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自著を語る:
「細見谷渓畔林と十方山林道」
― 団塊の世代一代記 その壱 ―
ISBN:978-4-289-02924-2
自費出版、2007年10月25日(木)発売

http://hyakuzan.akimasa21.net/fwd3/jityowokataru
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細見谷渓畔林のこと、十方山林道のこと

広島県廿日市市吉和の最奥にある細見谷を流れる細見谷川両岸には、細見谷渓畔林という渓流沿いの美しい水辺林が発達しています。その渓畔林を貫いて、細見谷川右岸沿いに十方山林道がつくられています。50年以上も前に完成したこの林道 (幅員3~4m)は、未舗装ながら、人の通行はもちろんのこと4トントラックも走行可能となっています。

この十方山林道を拡幅舗装化する幹線林道整備計画(通称:細見谷大規模林道工事)が、工事主体の独立行政法人「緑資源機構」(農林水産省所管)によって進められてきました。しかし一方で、この整備計画に反対する意見が、学者・一般市民から出されています。そこで争点となっているのは、いかにして「細見谷渓畔林を保護するか」ということです。

本書は、この十方山・細見谷に魅せられ、多くの人たちとの交流の中で過ごした4年間に一区切りをつけるため、自分史としてまとめたものです。

新聞紹介記事

新聞各紙で紹介されました。
中国新聞紹介記事は、〈こちら〉をご覧ください。

  • 2007年12月23日(日)
    中国新聞(朝刊)「団塊SQUARE」のコーナー
  • 2008年1月26日(土)
    朝日新聞(朝刊)「ひとランダム」のコーナー
  • 2008年5月14日(水)
    毎日新聞(朝刊)「人」のコーナー

本書の入手方法について

2008年年頭に版元が倒産いたしましたが、幸いにも自著を倉庫から引き出し、自分の手元に確保することができました。以下の手段にて販売を継続いたしますので、どうかよろしくお願い申し上げます。2008年2月23日(土)

  • アマゾン (インターネット書店)で売ります
    アマゾン・マーケットプレイスで売ります
  • 5冊以上配達いたします(広島市近郊)
  • その他、検討中です
  • 連絡先メールアドレス

もくじ等紹介

くわしくは〈こちら〉をご覧ください。
書籍のコピー画像があります。

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本の中をちょっとのぞいてみよう(目次その他)

こちらは、テキストファイルです。

表紙(および裏表紙)や各章の目次、および桑原良敏著「西中国山地」の各山コース概念図(一部)とカシミール展望図(広島市およびその周辺から十方山を見たもの)について、簡単にご紹介します。

なお、詳細目次は以下のとおりです。

  • はじめに
  • 第一章 細見谷渓畔林
    • 第1節 細見谷渓畔林とは
      • 西中国山地国定公園/細見谷/細見谷渓畔林/渓畔林とは/ヒトとクマの棲み分け
    • 第2節 十方山林道とは
      • 渓畔林部分/七曲部分
    • 第3節 林道整備計画の概要
      • 細見谷大規模林道工事/林道整備計画の概要/林道工事の影響は軽微?/費用対効果(B/C)はどうなっている/幹線林道建設の意義はすでに失われている/民有地部分における林道整備/渓畔林部分の林道は今のままで十分/自然は子孫からの預かりもの/"特別保護地区"指定を求める
    • 第4節 林野行政今昔、細見谷渓畔林はこうして残った
      • 十方山林道の建設/下山林道の建設/下山林道建設中止/広島県の自然を守る県民の会/細見谷渓畔林はこうして残った/細見谷川下流部(細見谷渓谷)沿いの林道建設中止
    • 第5節 学者・一般市民の活動と意見
      • 「細見谷と十方山林道」出版/生物多様性の宝庫/野外博物館(フィールドミュージアム)構想/野生生物の聖域を作ろう/地盤が脆弱化している/行政の誠実な対応を求める/立場の違いを越えて、真摯な議論をしよう
    • 第6節 関係当局の動き
      • 各委員会は調査不足を指摘/地元廿日市市の動き
  • 第二章 廿日市市
    • 第1節 安芸国佐伯郡の変遷
      • 平成の大合併/広島県廿日市市
    • 第2節 吉和地区を取り巻く道路環境
      • 一般国道と高速道路が並行して走っている/十方山の位置/広島県道がある(十方山南側)/十方山林道がある(十方山北側)
    • 第3節 廿日市市の植生
      • 瀬戸内海(宮島)から西中国山地まで/東アジアの植生分布/廿日市市は二つの異なる森林帯を有する/ユネスコ世界文化遺産「厳島神社」/照葉樹林帯(南からの道)/ナラ林帯(北からの道)
    • 第4節 西中国山地は豪雪地帯
      • 豪雪地帯/三八豪雪/西中国山地のスキー場/人口動態
    • 第5節 吉和(佐伯郡)と私
      • 団塊の世代一期生/中国駅伝出場(君原健二と走る)/佐伯郡出身の強豪・高橋進(君原健二のコーチ)/三上剛先生(私の高校時代のコーチ)
  • 第三章 大規模林道問題を考える
    • 第1節 細見谷は生物多様性の宝庫
      • 細見谷は生物多様性の宝庫/細見谷渓畔林の特異性/高木層の入れ子構造/巨樹の存在と樹齢の多様性/いのちの森・西中国山地/生命の誕生と生物多様性/遺伝子の多様性(ブナ集団の場合)/種および生態系の多様性/人類の誕生と生物多様性
    • 第2節 大規模林道(緑資源幹線林道)とは何か
      • 細見谷大規模林道工事とは/路線、区間、そして工事区間/独立行政法人「緑資源機構」沿革/森林開発公団の設立/スーパー林道は林道か?/大規模林道はさらに大型の規格/大規模林道は林道か?/葉山の自然を守る会(山形県)/大規模林道問題全国ネットワークの集い
    • 第3節 環境保全調査検討委員会
      • 環境保全調査検討委員会とは/工事着手のゴーサイン出る(ただし付帯意見付き)/委員会の経緯/環境NGOの活躍/環境保全フォローアップ調査計画
    • 第4節 機中評価委員会と住民投票を実現する会
      • はじめに/期中評価委員会(再評価委員会)とは/期中評価委員会の意見/中国新聞社説「細見谷、宝の活用法再考したい」/住民投票を実現する会(署名活動)/廿日市市の対応
    • 第5節 費用対効果、1.02
      • 「平成18年度、林野公共事業の評価結果及び実施方針」/費用対効果分析結果、1.02
  • 第四章 十方山林道を歩いてみよう
    • 第1節 二軒小屋~水越峠~渓畔林まで(拡幅部分)
      • 二軒小屋めざして大規模林道を行く/地元の意向とは/二軒小屋から荒れた林道を行く/小型サンショウウオ観察地点/林道工事、ついに着手
    • 第2節 渓畔林部分(原則拡幅なし)
      • 舗装するだけで林道脇の植生は破壊される/林道下の伏流水は命水/林道の地盤支持力は極めて弱い/待避所設置は林道拡幅と同じこと/下山橋/ワサビ田/カネヤン原
    • 第3節 七曲り(新設部分)
      • 七曲り(廃道予定)/七曲りでは二つの断層が交差している/新設部分(2号橋~カネヤン原)/カネヤン原は動物たちの楽園
    • 第4節 新設部分~押ヶ峠~吉和西(拡幅部分)
      • 脆弱な地盤を削って拡幅することは可能か/いくつかの観察ポイント/押ヶ峠~国道488号線
  • 第五章 細見谷の将来に向けて
    • 第1節 細見谷をクマの聖域に
      • 動物たちは、いつ大陸からやって来たのか/ニホンツキノワグマは独立した種である/日本国内のツキノワグマ分布/西中国山地のツキノワグマ/2006年はどうだったか/細見谷渓畔林のツキノワグマ/落葉広葉樹の豊かな森は、クマの楽園/落葉広葉樹の豊かな森は、豊かな水源ともなる/クマは魚食するか/本質的な解決策を!
    • 第2節 細見谷渓畔林をラムサール条約登録地に
      • はじめに/細見谷渓畔林は湿地帯/ラムサール条約とは/ラムサール条約の対象拡大/ラムサール条約の理念と概念の拡大/細見谷渓畔林をラムサール条約登録地に
    • 第3節 細見谷現地観察会(エコツーリズム)
      • はじめに/湿地がささえる細見谷渓畔林の豊かな自然/エコツーリズム/クマの棲む森へ向かう/細見谷の王様、ツキノワグマ/ブナやホオノキの木肌に残るクマの爪跡/クマはブナの花芽を食べる/クマ冬眠用の樹洞/クマの大好物、サルナシの実/針葉樹林でのクマの皮剥ぎ/イノシシのしがみ跡や馬耕/ノウサギの痕跡/タヌキやアズマモグラ/トチノキ/サワグルミなど/おわりに
  • 第六章 動植物のことなど
    • 第1節 落葉広葉樹林の代表―ブナの森
      • 日本のブナ属植物/世界のブナ属植物の分布域は三つある/クマの大好物、ブナの若葉と花芽/ブナの森は「緑のダム」となる/豪雪地帯のブナ林/ミヤコザサ分布と積雪量の関係/広島県のブナ林
    • 第2節 「細見谷の渓谷植生」調査と人材育成
      • 幹線林道は"特定植物群落"を貫いて走る/群落位置図幹線林道を除外している/行政側の言い分は/日本生態学会でも遺憾の意を表している/アフターケア委員会/まだまだ基礎調査が不足している/共同研究と人材育成
    • 第3節 "天涯の花" キレンゲショウマ
      • キレンゲショウマと私/キレンゲショウマの発見/キレンゲショウマは日本初記載か/発見者に異議あり/世界の植物区系/日本の植物区系/キレンゲショウマの分布域/そはやき要素とは/自生地の公開をめぐって
    • 第4節 日本産イワナ属の分類(ゴギをめぐって)
      • ゴギ(日本産イワナ属)とは/ゴギの好む水温は何度か?/日本産イワナ属の分類/イワナは変異の程度が大きい種である/イワナ属魚類の棲み分けについて/氷河期の遺存種を大切に/標本が大切である
    • 第5節 小型サンショウウオのこと
      • 小型サンショウウオを初めてみた/紹介者、故・原哲之さんのこと/西中国山地の小型サンショウウオ/環境保全調査検討委員会での議論/いくつかの出会い
    • 第6節 十方山林道(細見谷林道)周辺の植物
      • 十方山林道周辺の植物
  • 第七章 十方山登山道
    • 第1節 桑原良敏著「西中国山地」と私
      • 桑原良敏著「西中国山地」/同行山行/広島山稜会(会報「峠」)/広島山稜会山行に参加する
    • 第2節 瀬戸谷南尾根コース
      • 取り付き口/登山開始/三つ倉ピーク1,030m台/南尾根コースの植物/瀬戸滝
    • 第3節 内黒峠縦走路
      • 取り付き口/加藤武三之碑/登山開始/丸子頭1236.3m/内黒峠縦走路の植物
    • 第4節 藤本新道(二軒小屋)
      • 取り付き口
    • 第5節 シシガ谷コース(二軒小屋)
      • 取り付き口
    • 第6節 那須登山道
      • 取り付き口/登山開始/尾根に乗る/藤十郎1200m台
    • 第7節 黒ダキ山
      • 取り付き口/下山林道を行く(車不可)/登山開始/主尾根縦走/小松原橋ルート/882m
    • 第8節 沼長トロ山
      • 取り付き口/沼長トロ山1014.4m/A峰(1000m台)~1023m~B峰~C峰~D峰/沼ノ原
    • 第9節 細見谷渓谷
      • クロダキ谷/ホトケ谷/細見谷渓谷
    • 第10節 下山林道
      • 下山橋(下山林道)/十方山南尾根に向けて延びる/黒ダキ山に向けて分岐道がある/立野キャンプ場
    • 第11節 十方山周辺の山歩き(私の踏み跡)
      • 桑原良敏著「西中国山地」のルート地図添付
      • 天杉山・野田原と岩倉山/恐羅漢山/五里山・京ツカ山/十方山と細見谷/内黒峠/女鹿平山・沼長トロ山/沼長トロ山周辺/筏滝周辺
    • 第12節 カシミール展望図
      • 十方山からの展望(4方向)/吉和冠山からみた十方山/恐羅漢山からみた十方山、以下同様に/鈴ヶ峰/宮島(弥山)/大峯山/極楽寺山/白木山/絵下山公園
  • 資料集
    • 1)細見谷保全に向けての活動記録
      • 大規模林道の基本計画策定/森と水と土を考える会/大規模林道問題全国ネットワークの集いなど/2002年(平成14)の活動/2003年(平成15)の活動/2004年(平成16)の活動/2005年(平成17)の活動/2006年(平成18)の活動/
    • 2)「細見谷渓畔林(西中国山地国定公園)を縦貫する大規模林道事業の中止、および同渓畔林の保全措置を求める要望書」(日本生態学会)
    • 3)「渓畔林を含む細見谷地域全域を西中国山地国定公園特別保護地区へ指定することを求める署名のお願い」(細見谷渓畔林保全を求める科学者グループ)
    • 4)「国有林内の天然林を環境省に移管し保全する改革に関する請願書」(日本の天然林を救う全国連絡会議)
  • 参考文献
  • おわりに

改訂版に向けて、増補改訂実施中

改訂新版に向けて加筆訂正を行っています。その結果をWordで組版(PDFファイル化)していつでも印刷できるように準備しています。

なお現在すでに、内容の組み換えを行っております。したがって、下記各章の内容は、節ごとにみた場合には書籍と異なっている箇所があります。

そして今後は、頻回の細かな訂正に対して迅速に対応するため、本Webシステム上で直接改訂作業を進める予定にしています。

個人出版(自費出版)への道、必読書

自費出版には、最低でも数十万円のお金が必要です。下記必読書は、全部揃えても数千円ですみます。道を踏み外さないために、これくらいの事前投資はしてもよいでしょう。

  • Wordで本をつくろう(横組編)、日本エディタースクール(2003)
  • 38万円で本ができた-個人出版がおもしろい-、両国の隠居、太陽出版(2005)
  • 個人出版(自費出版)実践マニュアル、高石左京、太陽出版(2006)
  • 個人出版社への道、戸川博、未来舎(2007)
  • 自分の企画を本にしよう、畑田洋行、こう書房(2005)

納本、献本

国立国会図書館
広島県立図書館
はつかいち市民図書館
中国新聞社(読者広報センター)
西広島タイムス
日本自然保護協会(編集部)
玉川大学(出版部編集課)
日本放送出版協会(編集局企画推進部)
NPO法人日本自費出版ネットワーク
廿日市・自然を考える会
広島山稜会
その他、個人宛を除く

新聞広告

新風舎広告(新刊リスト)、広島市西区宅配
「朝日新聞」5面最下段、2007年11月21日(水)付け

北海道、西部、11月20日(火)
名古屋、大阪、11月21日(水)
東京、11月22日(木)

新風舎をめぐって

本書の発行所は、新風舎という自費出版(共同出版)会社である。 詩人でもある同社社長の松崎義行さんは、谷川俊太郎さん(詩人)と親交があるとのことで、谷川さんの名前は新風舎の出版物や企画にも数多く登場している。

同社の発行書籍の中には、愛子さまお気に入りの絵本として有名な『うしろにいるのだあれ』(ふくだとしお著)も含まれている。また、『オウム事件はなぜ起きたか(上・下巻)』江川紹子著など著名人の著作や、その他映画化された作品もいくつかある。

しかし現在、新風舎に関しては、同社の出版システムが詐欺商法にあたるかどうかをめぐって、ブログやマスコミにおいて喧々諤々のやり取りがなされている。

出版業界は、インターネットが普及したこともあり、今や本がまったく売れない状態が続いているという。そうした状況の中で、いわゆる共同出版の形態をとり、金をかけて力ずくで本を押し込もうとしても、 事はそう簡単にはゆかない。

細見谷の基本図書として

書籍に定価をつけて一般書店で流通させようとすれば、一定水準以上の文章力、そして、きちんとした編集が欠かせない。本書では、そうした点をクリアーすることを強く意識して、著者自ら多大の労力を費やして作り込んでいる。また、出版契約前に、厳しいご高閲を受ける機会があったことは幸いであった。

ただし、本書には、図版紙焼きのトンボを消し忘れるといった常識では考えられないミスがある。その他、行頭の約物(やくもの)二分半送りの指示をうまく伝えることができなくて、段落行頭(1字サガリにしたかった)が不揃いになってしまっている。

そうしたこともすべて踏まえた上で、本書は、「細見谷渓畔林と十方山林道」に関する基本図書として、一般書店に流通させて読んでいただけるレベルの本であると確信している。ご批判賜れば幸いである。

団塊の世代に向けて

私と同じ団塊の世代の人たちの間で、「本を出したい」という熱き思いが高まっているようである。ブログやインターネットの中に、すでに材料は数多くストックされていることだろう。

しかし、ブログやホームページの文章をそのまま出版(活字化)することはできない。書籍の場合、全体を見通したストーリーがなければならない。材料を使って全体を組み上げる作業が必須となる。そうした原稿整理が終われば、続いて製本そして流通と、越えるべきハードルはいくつもある。

夢(出版)を実現するために、どのような方法があるのか。 親しい人に直接手渡して読んでもらうのか(非売品)、あるいは、一般書店に並べて広く世の中に訴えるのか(定価販売)、それだけでもアプローチの方法は異なってくる。

納得の行く本作りをするためにはどうしたらよいのか。新風舎での経験と今後の展望も含めて考え続けてゆきたい。
すべての人が、より良き「表現者」であるために!!

ご高閲、決定稿から校正・出版まで

十方山林道の大規模林道化(細見谷大規模林道工事)とは何か。工事主体の独立行政法人「緑資源機構」 (農林水産省所管)はそこで何をしようとしているのか。緑資源機構をめぐっては、天下り、官製談合、そして多額の政治献金疑惑など問題点が次々と指摘されている。こうした中で、政府の規制改革会議(議長、草刈隆郎日本郵船会長)が30日取りまとめた第1次答申には、「緑資源機構」の主要事業である林道整備、農用地整備の廃止が盛り込まれた。そして、安倍晋三首相は同日夕、この答申を踏まえて、緑資源機構を事実上解体する方向で検討する意向を表明した。(2007年5月31日記)

発行日は、2007年10月25日です。
2007年9月25日確認(メール)
やっと、MyBookが印刷・製本の段階に入った。今月末か来月はじめには製本が完了して、10月後半には、アマゾン等のオンライン書店での購入が可能となるはずである。
2007年9月06日(木)、最終確認が入る
2007年8月20日(月)、三校完了、原稿送付
2007年8月12日(日)、三校届く、校正作業に入る
2007年7月28日(土)、三校の出稿了承(お盆連休中出来上がり予定)
2007年7月23日(月)、再校完了、原稿送付
2007年7月11日(水)、再校届く、校正作業に入る
2007年6月14日(木)、初校戻し(初校修正の上、印刷所へ再校出し手配)
2007年6月04日(月)、初校完了、原稿送付
2007年5月18日(金)、初校届く、校正作業に入る
2007年4月下旬、図版トレースに時間かかる
2007年3月下旬、編集作業開始
2007年1月28日(日)、決定稿
2007年1月03日(水)、全般にわたって、ご高閲を受ける
2006年12月19日(火)、一応の完成をみる

原稿素案(掲載中止)

元原稿(2006年12月の段階)について、下記項目ごとにご紹介しておりましたが、資料解釈の異同等の混乱を避けるため掲載を中止いたします。

以下、その多くは、2006年12月段階の原稿素案です
以下、その多くは、2006年12月段階の原稿素案です
以下、その多くは、2006年12月段階の原稿素案です

その後の書き換えは反映していない場合があります。
また、本書で採用しなかった項目も含まれています。
あくまでも書籍が基本です。
そしてさらに、改訂新版に向けて書き換えを行っています。
出版後の最新版(PDF)は、〈こちら〉です。

はじめに
目次
細見谷渓畔林と十方山林道
・・・細見谷大規模林道問題・概要
・・・林野行政今昔、細見谷渓畔林はこうして残った
・・・学者・一般市民の活動と意見
・・・関係当局の動きなど
大規模林道問題を考える
・・・細見谷は生物多様性の宝庫
・・・大規模林道(緑資源幹線林道)とは何か
・・・環境保全調査検討委員会
・・・期中評価委員会と住民投票を実現する会
・・・費用対効果、1.02
十方山林道を歩いてみよう
・・・二軒小屋~渓畔林まで(拡幅部分)
・・・渓畔林部分
・・・七曲(新設部分)
・・・新設部分~吉和西(拡幅部分)
細見谷の将来に向けて
・・・細見谷をクマの聖域に
・・・細見谷渓畔林をラムサール条約登録地に
・・・細見谷現地観察会(エコツーリズム )

動植物のことなど
・・・落葉広葉樹林の代表-ブナの森
・・・「細見谷の渓谷植生」調査と人材育成
・・・"天涯の花"キレンゲショウマ
・・・日本産イワナ属の分類(ゴギをめぐって)
・・・小型サンショウウオのこと
廿日市市(はつかいちし)
・・・安芸国佐伯郡の変遷
・・・廿日市市の植生
・・・吉和(佐伯郡)と私
・・・吉和地区を取り巻く道路環境
・・・豪雪地帯
十方山登山道、カシミール展望図など
・・・桑原良敏著「西中国山地」と私
・・・瀬戸谷南尾根コース
・・・内黒峠縦走路
・・・藤本新道
・・・シシガ谷コース
・・・那須登山道
・・・黒ダキ山
・・・沼長トロ山
・・・細見谷渓谷
・・・下山林道
・・・十方山展望図(カシミール)
資料集
・・・細見谷保全に向けての活動記録
・・・十方山林道(細見谷林道)周辺の植物リスト(原本あり)
・・・「細見谷渓畔林(西中国山地国定公園)を縦貫する大規模林道事業の中止、および同渓畔林の保全措置を求める要望書」(日本生態学会)
・・・「渓畔林を含む細見谷地域全域を”西中国山地国定公園特別保護地区”へ指定することを求める署名のお願い」(細見谷渓畔林保全を求める科学者グループ)
・・・「国有天然林を環境省へ移管し保全する改革に関する請願書」(日本の天然林を救う全国連絡会議)
(参考資料)
・・・放射性炭素(C14)年代測定法
おわりに

書き換えの履歴(最終段階のみ表示)

Web上の原稿は、2006年12月段階のものです。
2006/12/19、出版準備経過ドキュメント(Weglog(ブログ)設置)
入口は、本ページ最上段から(一旦リンク削除)
2006/12/14、全体的に一応の完成をみる
2006/12/14、「桑原良敏著「西中国山地」と私」、若干の手直し
2006/12/14、「シシガ谷コース」、一応完成
2006/12/12、「内黒峠縦走路」、一応完成
2006/12/11、「おわりに」、新設
2006/12/10、「林野行政今昔、細見谷渓畔林はこうして残った」、新設
2006/12/07、「下山林道」、ごく一部手直し
2006/12/07、「豪雪地帯」、一応完成
2006/12/04、「桑原良敏著「西中国山地」と私」、一応完成
2006/12/03、十方山登山道、仕上げにかかる
2006/11/23、全体的にほぼ完成(一部未完の項を除く)
2006/11/14、全体の構成見直し、ファイルの差し替え(項目名変更)等
2006/11/12、「新設部分~吉和西(拡幅部分)」、一応完成
2006/11/12、「七曲(新設部分)」、一応完成
2006/11/11、「渓畔林部分」、一応完成
2006/11/11、「二軒小屋~渓畔林まで」、一応完成
2006/11/09、「細見谷保全に向けての活動記録」、転載
2006/11/08、「登山道」、瀬戸谷南尾根コース、植物を記載
2006/11/07、「クマの聖域」、一応完成
2006/11/06、「キレンゲショウマ」、徳島新聞初出日訂正
2006/11/04、「ブナ」、参考書籍1冊(著者とのやりとり)、追加
2006/11/03、「細見谷の渓谷植生」、人材育成について、一応完成
2006/11/03、「ブナ」、プラント・オパール説明追加
2006/11/03、「ゴギ」、一応完成
2006/10/31、「キレンゲショウマ」、一応完成
2006/10/29、「キレンゲショウマ」、植物区系追加
2006/10/28、「環境保全調査検討委員会」、フォローアップ委員会の項追加
2006/10/27、「ゴギ」文献追加
2006/10/26、「ゴギ」文献追加、一部考察追加
2006/10/23、「小型サンショウウオのこと」、一部を「はじめに」へ移動
2006/10/22、「はじめに」、全て書き換え
2006/10/22、旧・「はじめに」を「大規模林道問題・概要」に項目名変更
2007年09月22日(土)

ブログ再開:
「自費出版のすすめ(本ができるまで、できてから)」
自著「細見谷渓畔林と十方山林道」新風舎(2007年10月刊予定)を語る
どうにもうまくいかないので、再び休止です。

出版社倒産前の販売状況:
1)フタバ図書(本社:広島市)
本のご注文・検索/フタバ図書Web
フタバ図書宮内店(廿日市市宮内)在庫あり、2F右側、郷土コーナー
フタバ図書TERA店(イオンモール広島府中ソレイユ)、在庫あり
 正面入ってすぐ左奥、山関連コーナー
フタバ図書MEGA祇園中筋店
フタバ図書八丁堀店、など
2)ジュンク堂書店(広島店、福屋広島駅前店10F、26B森林学のコーナー)
インターネット書店としては、下記の各店舗で購入可能です。
3)アマゾン、購入できます。
(下記の書籍名をクリックしてください)
キーワード:
細見谷(ほそみだに)
渓畔林(けいはんりん)
十方山林道(じっぽうさんりんどう)
4)セブンアンドワイ、購入できます。
5)紀伊国屋書店、購入できます。
6)楽天ブックス、購入できます。
7)ブックサービス(栗田出版販売)、購入できます。
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「細見谷渓畔林と十方山林道」
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