シンポジウム「廿日市の宝-細見谷」

投稿日:2018年6月26日 更新日:

以下、整備中です。

**はじめに [#kcc8388e]

2003年08月16日(土)、EIKO
シンポジウム「廿日市の宝-細見谷」
はつかいち文化ホール さくらぴあ、10:30~16:15
主催:廿日市・自然を考える会、吉和の自然を考える会
協力:広島フィールドミュージアム、森と水と土を考える会

プログラムは、最下段へ転載

シンポジウムは、主催者団体の一つである「廿日市・自然を考える会」網本えり子さんの司会で高木恭代さん(同会代表)が挨拶するという、いつものスタイルで始まった。いつもと違ったのは、開始直前に「コカリナ」の演奏があったことだ。コカリナの演奏は、今日のシンポジウムの節目節目で何回か披露された。

コカリナ「演奏者」は、本日の最後に行われたパネルディスカッションのコーディネーター安渓遊地(あんけい・ゆうじ、山口県立大学教授)さんである。安渓教授はその直前のセクションでは、屋久島の例を取り上げながら、自然の賢明な利用法(ワイズ ユース)についても述べた。

インターネットで調べてみれば、コカリナ(木製のオカリナ)とは、東欧ハンガリーの民族楽器に日本で改良を加えて6年くらい前に出来上がったものだという。元々はやや硬めの広葉樹(サクラ、もみじ・かえで・くるみなど)で作られるが、マツやスギなどの柔らかい針葉樹で作られることもあり、材質によって微妙に音色が変わるという。

長野オリンピックでは、オリンピック道路を作るため強制的に伐採された木からコカリナを作製して、それを子供達がオリンピック会場で演奏した。また、屋久杉や広島被爆樹 (エノキ)で作ったコカリナもあるようだ。

シンポジウム資料集によれば、安渓教授は屋久島など各地でご活躍中だが、”細見谷も新たなフィールドとして準備中”とある。木製のコカリナの持つやさしい音色(木の妖精の歌)をいつかまた披露していただけそうである。

2003年11月06日追記
安渓遊地・貴子文献は、「南からの日本文化(上)」副題、新・海上の道、佐々木高明著、NHKブックス2003年で数多く引用されている。(西表島の稲作と畑作-南島農耕文化の源流を求めて-、など)

もう一ついつもと違うことがあった。というより予期せぬ出来事があった。中学高校時代の同期生(陸上部キャプテン)に会場で全く偶然に出会ったのだ。体調をくずして一年ほど前に教職(中学校教頭)を退いたと聞いていたのだが少し回復したらしい。公民館の行事(パソコン教室や料理教室など)に数多く参加しているようだ。

吉和は彼の最初の赴任地(30年以上前になるはずだ)で、十方山では背丈ほどもあるササを掻き分けて登ったり、細見谷も行ったことがあるという。ちなみに彼は現在廿日市市民である。

最初、彼を弟が見つけて連れてきてくれた。そうでなければ顔がわからなかったかもしれない。ほんとうに久しぶりの再開であった。彼のことをどうして弟が知っているかというと四国の同じ大学で世話になったからだ。ところでどうして弟がここにいるんだろう。朝受付を済ませて顔を上げれば書籍などの資料を販売するコーナーに弟が立っていた。

シンポジウムのトップバッターは金井塚務さん(広島フィールドミュージアム会長)である。今日もまた楽しい切り口のお話であった。もし、宮島町、大野町が廿日市市と合併したならば、同一市内で直線距離にしてわずか40~45km程の中に、瀬戸内海から西中国山地まで含まれることになる。

その地域は、海抜0m地帯から広島県内最高峰の恐羅漢山(三角点は標高1346.4m)のすぐ近くまでで、低位面の暖温帯、高位面の冷温帯そして中間帯の3つに分けて考えることができる。

「暖温帯」(照葉樹林)を代表する宮島の手付かずの自然林はすでに世界遺産「宮島」として登録されている。十方山・細見谷の渓畔林は、「冷温帯」(ブナ林)の中で本州最西端に奇跡的に残された自然林である。このような自然林を同一市内で2つも有することになるというのだ。

私なりの乏しい知識によれば、照葉樹林帯(常緑広葉樹林帯)とは、ネパール・ヒマラヤの中腹から長江(揚子江)流域を経て西南日本に至る帯状の地域で、イネの運ばれてきた<南からの道>である。これに対して、ブナ帯とは、東日本の縄文文化を支えた豊かな森であり、<北からの道>に連なっている。

ここで北からの道(落葉広葉樹林帯)とは、環日本海地域(朝鮮半島中・北部、中国東北部、ロシア沿海州、アムール川下流域、サハリン、北海道、東北日本)に加えて華北一帯を指している。そして 、全体としてはコナラ亜属が優勢(大陸側ではブナを欠く)であることから、これら地域は、”ナラ林帯”とも呼ばれる。

いずれにしても、東アジアの植生を南北に2分するような異なった自然環境の接点が同一市内に存在することになる。

河野 昭一さん(京都大学名誉教授)のお話を聞くのは初めてである。細見谷の生物多様性は尋常ではなく、観察ポイント(面積100平方メートル)をずらす毎に高木層の優先種が入れ替わる「入れ子構造」になっている点に最大の特徴があるという。

通常であれば、渓畔林を3つの部分(氾濫原、段丘(テラス)そして斜面)に分けた場合、サワグルミは氾濫原に最も多く斜面ではほとんど生育しない。トチノキはその逆で、斜面に最も多く氾濫原ではほとんど生育しないという(京大演習林、もんどり谷)。その程度の大まかなすみわけになるという意味だろう。

小冊子「細見谷と十方山林道」の巻頭言(河野昭一先生)には次のように書かれている。「(細見谷)渓畔林高木層は、サワグルミ・トチノキが優占する林分面積は圧倒的に広いが、トチノキ、トチノキ-ミズナラ、サワグルミ-ミズキ-オヒョウ、・・・・・など、多様な樹種が高木層をさまざまな割合で優占し、極めて多様性に富んだ林相を示す。」

ここの意味は、観察ポイント毎(主として氾濫原と思われる)の優占種(複数の場合が多い)を、”-”ハイフォンで連ねて示しているのだ。極めて多様性に富んだ林相とは、 このような優占種が、いくつもの細かい入れ子状態になって存在している、ということだったのだ。そしてその元データは、細見谷渓畔林の組成表1~5(小冊子P.22-26)であることが初めて理解できた。

私なりに組成表を検討してみた。観察ポイント10ヶ所で登場する優占種を頻度順に並べると、ミズナラが最も多く、サワグルミがそれに続く。次に多いのは、トチノキ、ミズキ、ミズメ、イヌブナあたりである。オヒョウ、コハウチワカエデ、ハリギリ、ブナ、イタヤカエデ、ナツツバキといった樹種名も登場している。

米澤 信道さん(京都成安高等学校教諭)は、河野昭一さんといっしょに2002年から細見谷の植物調査を行っている。カツラの大木、直径10cmもあるヤマブドウ、スギラン、ヤブデマリ、サルメンエビネ、カラスシキミ、コケイラン、オオマルバノテンニンソウ、ツチアケビ、ヤマシャクヤクなどの名前をあげて、細見谷の特異性について語った。

また、調査済の約320種のほとんどが林道(幅3m、未舗装、側溝なし)沿いに見られること、したがって、既存林道を舗装(側溝付)すればそれらの多くがやられてしまう可能性が高いことを問題提起した。

原哲之さん(小冊子「細見谷と十方山林道」編集責任者、農学修士)のお話の中で最も重要なポイントは、大規模林道建設に伴う専門家による特定植物群落調査が行われた際に、広島県は専門家の指摘を無視して大規模林道の予定ルート部分を除外したという点であろう。日本生態学会第50回大会総会決議文でもこの点を厳しく批判している。

日本生態学会第50回大会総会決議文
「細見谷渓畔林(西中国山地国定公園)を縦貫する大規模林道事業の中止および同渓畔林の保全措置を求める要望書」2003年3月23日
該当部分のみを下記に示す(前段および後段略)

「広島県は戸河内・吉和区間の事業認可(1976年度)直後の1978年度に特定植物群落・「三段峡の渓谷植生」・「細見谷の渓谷植生」を選定した。この時、調査を担当した研究者は「三段峡の渓谷植生」を樽床ダム~柴木の間、「細見谷の渓谷植生」を水越峠~吉和川との合流点までとし、「細見谷の渓谷植生」を「きわめて貴重な渓谷林」と評価していた。しかし、広島県はこうした指摘に関わらず、大規模林道の予定ルートに当たる部分および水越峠以南の「細見谷の渓谷植生」を除外して特定植物群落を最終的に選定した。「環境影響評価の基礎資料」と位置付けられる特定植物群落の選定において、結果的に細見谷の自然の重要性が過小評価されたことはきわめて遺憾である。」

原敬一さん(葉山の自然を守る会・代表)は町役場職員(山形県西置賜郡白鷹町、にしおきたまぐんしらたかまち)であり、公務員が市民運動をすることの是非をめぐって町当局と数年間の裁判闘争まで行ったそうである。そうした彼が中心となって大規模林道(朝日・小国区間)の事業中止を実現した。

家族に支えられ良き友人に恵まれあらゆる戦略・戦術を駆使して多くの人を味方に引き入れることができたからこそ成功したのであろう。なお、協力者のグループとして法律家も加わっているようである。非常に大切なポイントのように感じる。

さて、大規模林道をいまだに造ろうとしている側の論理とは、私なりに考えると次のようになるだろうか。

「大規模林道は造ることに意義があるのだ。何のために造るかなど今更どうでもよい。どれだけ工事がむつかしかろうと関係ない。造るときにお金をかける。もし壊れても後は地元自治体がお金をかけて修理をするだろう。こうしてお金が半永久的に回るシステムさえ作ればいいんだ。どうせチェック機構は働かないし、やりたいようにやらせてもらうさ。」

細見谷をめぐる現状は来年度着工予定に向けて非常に厳しいと言わざるを得ない。しかし粘ることである。あらゆる手段を尽くすことである。「やる気があれば何でもできる。 本気でやればみんなついてくる。 根気があればこわいものはない。(広島市在住の消防士さん”しゅう防”のHPより)」。

会場から「やる気・本気・根気」という発言があったのでインターネットで調べたらでてきた。オリジナルかな?無断借用になるのかな?気になってメールで問い合わせると、やる気・本気・根気の三気に付随した部分は、消防士の部下を指導する時つい口をついて出た言葉とのことであった。

最後のパネルディスカッションで、中根 周歩さん(広島大学教授)、豊原 源太郎さん(広島大学助教授)のお二人が新たに登場した。行政は時に専門家の意見など無視することもあるようだが、やはり地元の学者の支援を受けることは大切であろう。確固たる事実の積み重ねが欠かせない。

私は、小冊子「細見谷と十方山林道」の紹介文として、”細見谷では専門家による学術調査はなされていない”と書いているので気になって仕方がないのだ。少なくとも今までは行政を動かすほどの学術調査はなされてこなかったということになるのだろうか。今後の先生方のご研究とご活躍に期待をしたいと思う。

河野 昭一先生の研究グループは昨年(2002年)初めて細見谷に入られたようだ。先生ご自身は細見谷を今後継続した研究対象として取り組みたいという意欲を示された。まだまだ学問の第一線で活躍したいという男の色香を感じる。

学問のレベルは、DNA(遺伝子)によってすべての木々の親子関係を確定するところまで進んでいるという。例えば、細見谷渓畔林の樹木の全数調査実施など面白いテーマではなかろうか。

森をこわすと川がこわれる。川がダメになれば海がダメになる。森から海へ、海から森へ、物質は循環している。漁業関係者が森に木を植える時代である。細見谷の問題は決して吉和地区だけの問題ではない。少なくとも太田川水系の恩恵に浴する百数十万人が”地元の問題”として考えるべき課題である。

シンポジウムは、提言(メッセージ)を採択して無事終了した。

なお、会場には国際自然保護連合(スイスに本部をおくNGO-非政府組織)のノーディン・ハッサン生態系保全副委員長(マレーシアの動物学者)が一日中同席し、国際自然保護連合の活動について紹介をする時間も設けられた。

(ハッサン副委員長は、翌日細見谷現地を視察した上で記者会見を行い)今後の取り組みについては「視察の成果を持ち帰り、生態系保全委員会として日本政府への提言ができるかどうかも検討したい」と述べた。中国新聞2003年08月18日付

以下、河野先生の発言部分
まとまりがつかないので覚えのため

渓畔林は本来大きな集団ではない。ここに人の手を入れることは生物共生系の分断につながる行為であり絶対にやってはならない。例えばトチノキの花粉を昆虫が運ぶ、実をネズミなどが運ぶ、というように生物はそれぞれがお互いに支えあって生きている。それが小集団になるほど機能しなくなるという。

富山県内に点々と取り残されたブナ林を調査した。各ブナ林ごとにブナの全数検査を行って、その位置と大きさおよび親子関係(人間の血液型のようなもの)を調べたところ、集団の規模が小さくなっていくにしたがって人間の血液型にあたる種類が少なくなっていることがわかったという。遺伝子の多様性が失われて子孫を残す力が弱くなっているという意味だろう。

シンポジウム
「廿日市の宝―細見谷」

 廿日市市吉和細見谷渓畔林…太田川源流、西中国山地のこの地に残る豊かな広葉樹林とゆるやかな渓流は、多くの動植物を育んできた私たちの宝―未来からの預かりものです。この宝を、次世代に損なうことなく引き継ぐために私たちにできることは何なのか、共に知り、考えたいと思います。

と き:8月16日(土)10:30~16:15
ところ:はつかいち文化ホール さくらぴあ
参加費:前売券800円 当日券1000円
*前売券の予約(当日渡し)を受けつけています。

主催:廿日市・自然を考える会 吉和の自然を考える会
協力:広島フィールドミュージアム 森と水と土を考える会
●参加のお申込・お問合わせは
◆電話&Fax
高木(0829-39-6655)
網本(0829-39-2033)
原戸(082-293-6531)
◆E-mail 金井塚
(primates@proof.ocn.ne.jp)
◆前売り券はさくらぴあ事務所にもあります。

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SectionⅠ 廿日市の宝―細見谷(10:35~11:50)
 細見谷の渓畔林(渓谷の水辺に発達する森林)は、最近の調査で「西日本随一」「国内第一級の保全対象とされるべき森林」と急速に評価が高まりました。渓畔林の保全の必要性について、既設の十方山林道との関係について、現地で調査を続ける研究者が語ります。

①概説  暖温帯・瀬戸内から冷温帯・本州最西端のブナ帯へ
     ―世界的にも珍しいこの地域の特徴―      …………金井塚 務
②講演  世界の森から細見谷渓畔林を見る       …………河野 昭一
③報告  細見谷渓畔林の特徴―現地調査から―     …………米澤 信道

■金井塚 務:広島フィールドミュージアム会長、日本生態学会細見谷 要望書アフターケア―委員、哺乳類生態学。渓畔林の哺乳類の暮らしを探るべく、細見谷に通い続ける。
■河野昭一:京都大学名誉教授、国際自然保護連合生態系保全委員会委員、日本生態学会自然保護専門委員、日本生態学会細見谷要望書ア フターケア―委員、日本生物多様性防衛ネットワーク代表委員、植物 生態学、カナダ・モントリオール大学Ph.D。長年にわたり世界の森林 を研究する傍ら、2002年より細見谷渓畔林の植物調査を実施。
■米澤 信道:京都成安高等学校教諭、日本生物多様性防衛ネットワー ク事務局長、植物分類学・生態学。カワセミソウなど4種の植物の新種を発見・記載発表。2002年より細見谷渓畔林の植物調査を実施。

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SectionⅡ 大規模林道を造るとどうなる?(13:20~14:35)
 細見谷には大規模林道の建設が計画されています。そもそ
も細見谷に大規模林道は必要なのでしょうか。また、大規模
林道が建設されたらどうなるのでしょうか。「環境に配慮す
る」としながら、気象や地質の厳しいところで工事が強行さ
れて何が起こったか、地域に何がもたらされたかなど、山形
県・葉山の実例に基づく報告を聞きます。

①問題提起 細見谷に大規模林道は必要だろうか?
                …………原 哲之
②講演 山形県・葉山―現地からの報告―
                …………原 敬一

■原 哲之:「細見谷と十方山林道」編集責任者、農学修士。
■原 敬一:葉山の自然を守る会・代表。世界有数のブナ林
を分断する形で強行された大規模林道建設の問題に取組み、
その様々な問題点を世に問い、朝日・小国区間の事業中止を
実現した。

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SectionⅢ 自然を壊さずに地域が生きる方法(14:50~15:20)
 次の世代に大きな負担を残す環境破壊。破綻しかかっている国家財政・地方財政。今、大規模林道を含む公共事業のあり方が厳しく問われています。その一方で、地域の自然をワイズ・ユース(賢明な利用)して、地域を活性化させる取り組みが各地で始まっており、それらの実践例は、細見谷のこれからを考える上で貴重なヒントになるはずです。

報告 「流域の思想」を生きる―各地の事例から …………安渓 遊地

■安渓 遊地:山口県立大学教授、日本生態学会自然保護専門委員、西表島・浦内川流域研究会会員、人類学。屋久島、西表島、アフリカ、山口県・椹野川流域などで、持続可能な人と自然との関わりの実現に取り組む。細見谷も新たなフィールドとして準備中。

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SectionⅣ パネルディスカッション・細見谷の未来へ― (15:20~16:00)
 ここまでの発言を踏まえ、次の世代に「廿日市の宝―細見谷」を引き継ぐために私たちはどうしたら良いかについて話しあいます。もちろん会場からの発言もOK。渓畔林の保全に必要な条件・着工が迫る大規模林道の問題点などを整理し、持続可能な「ワイズ・ユース」の方法を探り、悔いの残らない細見谷の未来を提案しましょう。

パネリスト:
河野 昭一、原 敬一、金井塚 務、中根 周歩、豊原 源太郎、高木 恭代

■中根 周歩:広島大学教授、日本生態学会幹事長、日本生態学会細見谷要望書アフターケア―委員、森林生態学、理学博士。細見谷地区(国有林)全域を水源林のモデル地区として保全・活用することを提案。
■豊原 源太郎:広島大学助教授、日本生態学会細見谷要望書アフターケア―委員長、植物生態学、理学博士。
■高木 恭代:廿日市・自然を考える会・代表。
コーディネーター:安渓 遊地

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★提言(メッセージ)採択 (16:00~16:10)
総合司会:廿日市・自然を考える会

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展示コーナー(ロビー)もあります。
(写真・ビデオ・資料など、企画中です!)

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